08/6/25(水)         ちうりっぷ?
 鉢植えのチュ-リップが並んでいるように見えるこの絵、いったいなんやと思います?

 画像の上にポインタを置いてみてください。

 いったい何のためにこの模様?
































08/6/24(火)      なんになる?

 庭の朽木を整理してたら、その下から出てくる出てくる、なんかの幼虫。

 昨日まで芋虫やったそのうちの一匹が、サナギになりよった。

 なんになんねやろか?


08/6/20(金)                       日常の風景

 通勤途中の道、ふと視線を感じて立ち止まると、納屋の陰からキツネの親子がこちらをうかがっておりましたよ。


08/6/19(木)                       エゾシロチョウ

 このところ森では、エゾシロチョウが飛びまくっております。

 しかし、羽化直後に交尾ですか、せわしないのう。

 横槍を入れるオスも大変ですわ。


08/6/8(日)                       トレーニング登山

 来月の下旬に、登山ガイドのオファーがありまして、トレーニングのために久々に山へ行きましたよ。

 8:55 凌雲閣(1280m)から登り始めて、まずは富良野岳を目指す。

 小雨がぱらついているが、暑すぎず寒すぎず、まずまずの日より。

 登り始めて20分、いつの間にやら監視カメラが設置されており、安政火口の方向をにらんでいる。

 ここらは、去年の11月23日に雪崩が起きて、3人が亡くなった現場だ。

 雪解けの時期だけ現れる小さな沢を登り返すと、斜面にはまだまだ雪渓が残っている。



 足を滑らすと、相当ヤバい事になりそうな雪渓もちらほらあり、ピッケルを持った人とすれ違ったのも頷ける。





 9:45 カミホロ分岐(凌雲閣から2km地点)

 11:05 富良野岳分岐(3.8km)から見上げると、山頂はガスの中で、なんにも見えませんねん。

 なんで、山頂に行くのはやめにした。

 富良野岳を目指していたのに、富良野岳山頂に行かない、というのが、我がヘナチョコ登山のいいところである。

 そのかわり、ピストンをやめて、カミホロ方面に縦走することにしゅる!


 ちなみに、ここで携帯(au)をかけるテストをしてみたところ、通じる事を確認。


 テキトーなところで10分ぐらいで弁当を食い、12:13 三峰山(1866m)到着。でもやっぱしガスでなんにも見えませんねん。

 来し方も行く末もガスの中、初めての縦走路、人の気配全く無し、携帯も圏外で、少し心細くなる。

 そう、時々はこういう所へ来て、大自然に対する畏怖、謙虚なキモチを思い出さねばならんのよ。





 12:50 かみふらの岳(1893m)到着。

 人っ子一人いない山頂にて、セルフタイマーでジャンプ写真撮影を試みる。

 13回目でやっと撮れたが、無駄な体力を消耗する。

 ここからは下り、しかも勝手知ったる道なんで、リラックスして歩く。

 14:30 下山。10km弱の行程を5時間半、うち5時間は歩いてたから2km/h。まあまあええんちゃうの。

 登山のあとは、もちろん温泉! 今回はカミホロ荘に行きました。

 ところで、今回着ていったこのジャケット、17〜8年前に天狗岳、硫黄岳、本沢温泉方面の登山に着ていったんと同じや。


 このときは、雨具として持って行ってたんやが、これバイク用やから、フードあれへんねんけどなぁ。

 Gパンやし・・・・・。



 夕飯は、お庭でゴハン。 ようやく外メシができる季節がやってきました。

 このところマイブームなおつまみは、庭になんぼでもあるパクチーに、スウィートチリソースをかけただけの、シンプルパクチーサラダ。


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